トレード環境紹介
おつかれさまです!Tucondです.
今回はトレード環境を紹介します(^ω^)
FX業者・口座
XMで1 lot 1000通貨のマイクロ口座です.最小0.01 lotから、数円で取引できるので練習に良いと思います.
XMはスプレッド(取引手数料)が高めですが,約定力や日本語サポートが心強いです.
海外FX業者なのでレバレッジは最大888倍,追証なしのゼロカットシステムがあります.
ボーナスも豊富で入金や取引に応じて,現金と同様に取引ができるクレジットがもらえます.
プラットフォーム
MT4(メタトレーダー4)を使用しています.無料で使用できプログラミングが容易なので人気が高いプラットフォームです.
人気ゆえに,様々な個人トレーダーが作成したインジケータを容易に取り込めます.
便利なインジケータ集めも楽しいですよ!
インジケータ
①指数平滑移動平均線 25EMA(白線)
移動平均にフィルタをかけて滑らかにしたものです.ボルマン式のブレイクアウトトレードでは欠かせない基準です.EMAからローソク足が離れていれば,強い値動きであるためトレードは見送ります.またほとんど気にしてませんが,長期トレンドを把握するため一応200EMA(紫線)を表示させています.
②Grid_Builder(緑線)
指定した間隔で値段の水平線を引きます.
ボルマン式トレードでは50pipsごとのキリ番を重視します.例えばドル円で100.000,100.500,...といった感じです.しかしMT4では目盛りを固定できませんので重宝してます(勉強不足でもしかしたらできるかも?だとしても分かりづらい).最近は20pipsレベルで引いています.
③HT_Grid
横軸や縦軸の間隔を設定できます.でも私はMT4の縦軸をドラッグし手動でスケールを固定しているので,日本時間の表示に使用しています.
④OneClickClose
ポジションの一括決済に使用します.MT4ではポジションをひとつづつ決済する必要があり,複数のポジションがある場合に便利です.
現状のトレード環境をご紹介しました!
今後つまづいた場合,必要に応じて柔軟に変更していきます(^v^)